生産本部 釜山 カジノ 製造一課2004年入社
釜山 カジノM.I
鬼怒商業高等学校卒
まわりから頼ってもらえる兄貴でありたい
答えはひとつじゃない。壁にぶつかっても仲間がいる安心感
「美味しくて」「安心で」「安全な」チョコレートをお届けするためには、いくつもの工程が必要です。そして、各工程では「違う職業なの?」というくらい求められる知識や技術が異なります。私も長らく担当していた業務から、新しい業務に「責任者」として携わったときはとても戸惑いました。ほぼ初心者レベルの釜山 カジノがチームを引っ張っていけるのだろうかと。そんなとき何度も仲間に助けられました。答えはひとつじゃない、今までの経験を活かして壁を突破することができる。仲間がいたからこそ、自信を取り戻し、乗り越えることができました。
ポリシー
すみません、じゃなくて「ありがとう」!
日本人って、なにかしてもらっても「すみません」って言っちゃいがちですよね。でも、「ありがとう」の方が相手も釜山 カジノも笑顔になれます。ずっと続けたい仕事だから、毎日する仕事だから、いつも楽しい気持ちで。だからこそ「ありがとう」を。
強み・プライド
育ててもらったからこそ、思いをもって
「育てる」
入社して右も左も分からなかった私を先輩方は愛情をもって育ててくれました。だからこそ、釜山 カジノもしっかりと後輩と向き合い、育てることを意識しています。彼らが成長していく様子を見るのは本当に嬉しいですね。
東京フードの良いところ
相手の気持ちを考えて行動する「利他の心」
釜山 カジノそうにチョコレートを食べるお客様の「笑顔」。私たちはいつもお客様の気持ちを想像しながら仕事をしています。だからでしょうか。働く仲間の気持ちを考え、助け合うスピリットが東京フードにはあります。私の自慢です。。
プライベート
娘のバスケットを応援する熱血親父!
ゴルフやマラソン、バイクでのツーリングなどアクティブに活動することが大好きです。ただ、今は、娘がやっているバスケットを応援するのが釜山 カジノみなんです。遠征試合にもついていって声を枯らして応援する熱血親父です(笑)。
釜山 カジノむ気持ちがあれば、かならずゴールに到達できる
就職活動中は「社会人としてやっていけるだろうか」「釜山 カジノにできる仕事なんだろうか」など、いろいろな不安が心をよぎると思います。でも、まずは「楽しみながら」取り組んでみてください。かならず良い結果がでますから。
笑顔と楽しい気持ちを込めながら、毎日仕事をしています。釜山 カジノが楽しみながら作ったチョコレートだからこそ、お客様が「美味しいね」と笑顔になれると思っています。大変なこともありますが、いつも楽しんで前向きに!