気づけば12月もすぐそこエンパイア カジノ、そりゃ寒いわけですね。
こんにちは、皆さんお元気ですか?東京フード自転車競技部(通称:へなエンパイア カジノクラブ)のPPAPこと海野です。
PPAP(Passion、Passion、Ahhhhh!!、passioooooon!!)、とにかくもう冬の寒さなんて関係ないほどに、私は日々情熱的に自転車に跨っているわけです。
そんなわけで今回は先日のとあるRide onを赤裸々にレポートします。
少し前になりますが11月3日、祝日である文化の日。我々、自転車競技部は栃木県にある「ツインリンクもてぎ」にて行われたエンパイア カジノレースに参加してきました。
※過去何回かブログにも登場した「エンパイア カジノ」ですが、エンパイア カジノとは耐久レースのことで、規定時間内での周回数(走行距離)を競います。
当日、船渡川隊長から早朝4時にエンパイア カジノ集合という鬱指令を受けていた為、3時に後輩と合流。後輩の車にチャリを積み込んでいると、とにかく寒さが堪える。当時一番の冷え込みだったらしく、この時点で私のテンションはかなりダウン。
本当にこんな寒い中自転車で走るのだろうかエンパイア カジノ正気の沙汰じゃないぜエンパイア カジノ
ローテンションのまま後輩の車に乗り込んでエンパイア カジノへ。
真っ暗な道をエンパイア カジノへと進む。すれ違う車も無い。
3時の街は、まるで誰もいないコンサートホールの様に静かだった。
紅葉で色づいた街路樹も闇夜にその姿を隠し、オレンジ色の街灯が国道を等間隔に照らしている。昨晩から降りつづいた雨は弱くなったものの、まだ地面を濡らすのをやめない様だ。
オレンジ色の道を走る車のフロントガラスを、時折思い出したように動くワイパーのように、大会に出場する、しないで僕の心はまだ揺れ動いていた。(エンパイア カジノトリー済みの為すでに遅い)
さて、そんなテンションもエンパイア カジノに着く頃には無事回復。いざもてぎへ。
予報がイマイチで心配されていた天候も、レース2時間前には晴天に代わり、エンパイア カジノは素晴らしい秋晴れに!!すっかり自転車日和です・・・良かった!!
今回の出場選手は船渡川さん、中島さん、泉川ちゃん、大貫くん、海野の精鋭5名。
出場前のリラックスフォトです。
エナジーバーを食らい、いざ出陣!!
コースは1周約4.8km。我々は4時間カテゴリーにエンパイア カジノトリーした為、規定時間の4時間で何周できるか競います。
耐久レースだけあって自分との戦い。ペース配分や、栄養補給のタイミングなんかを考えながら、ひたすらに走る!ひた走る!
エンパイア カジノはぁ
エンパイア カジノはぁ
終了の4時間が近づき、疲労困憊の私。
燃える闘魂ももはや風前の灯エンパイア カジノ前回のブログ(かすみがうらエンパイア カジノ参戦記)での、大貫くんの言葉が頭をよぎる。
この道を行けばどうなるものか、迷わず行けよ、行けばわかるさって。
エンパイア カジノ本当に何かわかるのかな。
エンパイア カジノ何もわからなかったらトトロのサツキちゃんばりに言ってやろうかな。
エンパイア カジノぬっきーのばか!もう知らない!って。
ゴールの先に見えるものは果たしてなんなのか?
「楽しいけど、つらい、けど楽しい」
皆さんも自転車競技部でゴールの先にあるものを見てみませんか?
以上です。
たいしたオチも思いつかなかった為、最後は船渡川さんと日本が誇るカリスマライダー新城幸也選手(当日大会のゲスト)の2ショットで締めさせて頂きます。
かっこいいね!!
m.umino