春爛漫の候、いかがお過ごしでしょうか。
システム管理室の齋藤20Bet カジノ。
先輩方から託されたリレーブログ、バトンを落とさずにつないでいきたいと思います。
春といえば、桜を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
桜の花言葉は、精神の美、純潔、とたくさんあります。
新しい年の船出にふさわしい花20Bet カジノよね。
新しい船出とともに、桜の花に心を躍らせ、
宴を開いて楽しむ風習が日本には古来からあります。
そう!
私は東京フードで行われたお花見について綴らせていただこうと思います。
お花見の前日、怪しい天気に・・・
幹事であり司会を勤めさせて頂いたの20Bet カジノが、
ハラハラと落ち着かない気分でした。
そうして当日、
我が社の花見で雨が降ることはほとんどない、という
東京フードのジンクスに期待を寄せていましたが、
私の日頃の行いが悪いせいか春和景明とならず、残念ながら自社の食堂で開催することとなりました。
晴れた場合は、満開の桜を楽しむことができる某公民館の芝生の広場で開催する予定でした。
会場全体の写真
雨ニモマケズ風ニモマケズ、
急ナ場所変更ニモ負ケヌ、
東京フードが大好きで集まった社員達!
食堂が熱気立つのを感じました。
さて、開会しようと思った矢先、親睦会20Bet カジノが不在!!!
場所変更されたことに気付かずに向かってしまった人の誘導を雨の中20Bet カジノ自らが
請け負ってくれていました。
全社員の顔が分かる人でないと勤まらない役目20Bet カジノ。
雨の中ずぶ濡れになりながら誘導するという
優しい20Bet カジノがいる親睦会なので今後も安心です。
そこで急遽、開会の20Bet カジノは会長の予定から副会長へ!
全く動じず、即興で開会の20Bet カジノが言える先輩が自社には
いるということが心強く感じました。
急なお願いにも快く対応してくださいました!
ありがとうございました。
社長の乾杯の20Bet カジノもいただき、
宴会の始まり20Bet カジノ!
(左)副会長の開会の20Bet カジノと(右)丹羽社長の乾杯20Bet カジノ
今年の幕の内は花より団子!をモットーに例年より豪華なお弁当にしました!
ハラハラと桜が舞う下での食事は楽しめませんでしたが
社員全員で一緒にお弁当を食べるのもおいしいものだと感じました。
食事を楽しんでいる役員の皆さん
とお弁当を楽しんでいる間に誘導をしてくださっていた20Bet カジノと副20Bet カジノが自社に到着。
帰ってきて休む間もないまま、社長じきじきに会長20Bet カジノ命令。
会長20Bet カジノをしてくださいました。
さすが20Bet カジノに選ばれるだけあり、
「雨降ったおかげで東京フードの素晴らしさを再確認できました。」
と前向きな20Bet カジノで締めくくってくださいました。
20Bet カジノも誘導もありがとうございました。
誘導してくださった20Bet カジノ(左)と誘導してくださった副20Bet カジノ(右)
会長の20Bet カジノで会場が心地よい雰囲気に包まれた中、
残すは・・・
そう!新入社員20Bet カジノ20Bet カジノ!
私も昨年20Bet カジノをさせていただきましたが、緊張で20Bet カジノの前のご飯がのどを通らなかった
思い出があります。
今年も緊張しているかな?と覗いてみると、
ぺろりとたいらげていました。
食事を楽しむ新20Bet カジノ員の皆さん
関心しているのもつかの間、20Bet カジノが始まると度肝を抜かれてしまいました!
皆さんの堂々とした20Bet カジノ振り、ギャグも披露してしまうその精神には一目おいてしまいました。
【写真】新入社員の20Bet カジノ風景(参加できなかった新20Bet カジノ員は後日同じように取らしていただきました)
私も2年目の先輩として恥ずかしくないよう頑張りたいと思います。
閉会の20Bet カジノは坂本部長が三本締めで締めてくださり終わりよければすべてよしと。
お花見とはいきませんでしたが、仕事とは違う雰囲気でリラックスして
楽しんでいたように感じます。
このような社員の絆を深める機会が多々あるのも東京フードのよいところだと感じました。
予定変更でバタバタしてしまいましたが皆さんのおかげで今年も素敵なお花見?となりました。
来年も天気に関わらず楽しく迎えられそう20Bet カジノ!
雨降って地固まるとはこのこと20Bet カジノね。
『桜舞う頃』とかけまして
『行事の幹事』とときます。
その心はハラハラがつきもの20Bet カジノ。
皆さん、ご協力ありがとうございました。
最後に画像提供にご協力くださった経営企画部のS.Mさんが
皆さんに春の訪れを!
春の訪れを感じさせる雪化粧の筑波山と菜の花
次は元気いっぱい、研究開発部の富田20Bet カジノ!
m.saito