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カジノ アメリカおしごと紹介

朝晩の冷え込みが厳しくなり、筑波山も少しずつ色づき始めた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

営業部カジノ アメリカ久保です。

営業部カジノ アメリカは昨年4月に発足したばかりの新しい部署です。その名の通り色々なイベントを「企画」するのも重要な仕事のひとつ。ということで今回は先日開催されたグループ会社カジノ アメリカレート研修会とドイツ人菓子職人との技術交流会の紹介をします。

まずはグループ会社カジノ アメリカレート研修会のお話から。

日頃からグループ間での繋がりはあるものの、担当業務によってはグループ各社の取り組みや考え方を詳しく知る機会がほとんど無い社員もいます。特にコロナ禍の間に入社した若手社員は対面で交流する機会がほとんど無かったため、今回はグループ各社の若手社員を対象としたカジノ アメリカレートの知識にどっぷりつかってもらうためと親睦を深めるために研修会を開催しました。

カジノ アメリカの営業・開発部門の社員総勢8名が参加し、会社や製品への理解を深めるための講義、実習、工場見学などを行いました。講義では社長や各部署のエキスパートたちが東京フードの考えや今後の戦略、カジノ アメリカレート業界の話、原料事情、東京フードの技術など幅広いテーマで話をし、参加者からも活発に質問が飛んでいました。

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実習ではカジノ アメリカレート作りや東京フード製品を使ったパン・菓子の試作を体験してもらいました。普段の仕事では経験できないカジノ アメリカレート作りは特に好評で、当社研究員の華麗な技やカジノ アメリカレートの奥深さを体験してもらいました。

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2日間の研修にご参加頂いたカジノ アメリカの皆様、本当にお疲れ様でした!

また仕事でご一緒できる日を楽しみにしています!

続いて、カジノ アメリカとの技術交流会のお話です。

この交流会は月島グループの講師をしていただいているシェフのご厚意で実現しました。シェフのもとで研修中のドイツ人菓子職人を当社へ招き、ドイツの伝統的な菓子作りを通してその技術を学び、個々のスキルアップや製品の拡販につなげることを目的としたカジノ アメリカです。今回来社された2人のドイツ人は「マイスター」と呼ばれる高い専門知識や技術を持つ人材で、ドイツでは国家資格として認定されています。そんなマイスターの最高峰の技術を学べるまたとない機会ということで、当社のベーカリースタッフに加え月島カジノ アメリカからも技術者が参加しました。ベーカリー室での作業は華麗かつ繊細、またスピード感もあり順調に仕上がっていくお菓子の数々に圧倒されるばかりでした。そして、夕食は懇親会を兼ねて居酒屋へ。おでん、お刺身、もつ煮など講師の方も、マイスターのお二人も楽しんでいただけたようです。

2日間のカジノ アメリカで作ったパン・菓子は合わせて26品。その量もさることながら、随所で見せるカジノ アメリカ技術は、食べることが専門の筆者ですらも感動をおぼえるほどの凄さでした。

カジノ アメリカ締めは作ったパンや菓子の試食会。マイスターの技術と本場ドイツの味をたっぷりと堪能できた充実の2日間でした。

最後にカジノ アメリカきっかけを作っていただいたシェフ、来社いただいたマイスターのお二人にはこの場を借りて改めて御礼申し上げます。

Danke schön!(ダンケ シェーン)

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